株式投資を始めて
2年3か月がたちました。
2022年10月末の資産運用の
確認をしていきたいと思います。
資産構成比
国内株
構成比が2.4%下がってます。
国内株式の評価額が上がっていますが
それ以上に米国株式の
ドル高と評価額が上がった為に
こういう結果になっています。
NISA枠の残り50万円分を
11月と12月で使い切らないと
いけません
難しいですね
株主優待が改悪、廃止した銘柄の
売却のタイミングを見ている状態で
全体的に株価が下がっているので
塩漬け継続です。
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米国株
S&P 500指数の上昇とドル高で
構成比が1.8%上がってます。
ドルのチャートです。
3ヶ月上がり続けて
1ドル150円を超えました。
少し下がっても
また上昇する流れは
どこまで続くのでしょうか?
飲食店が軒並み値上げしていますからね
その分、給料があがるようにならないと
ですね。
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
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投資信託
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楽天証券の投信積立のポイント還元率が改悪です。
銀行預金
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100万円以上の預金
ゆうちょの預金で
全国のATMで引落や
娘とのやりとりに使用しています。
証券預金
日本円はマネーブリッジで
楽天銀行に送金されますので
米国株式の配当金のドルが残っています。
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業種別ポートフォリオ
国内株
株主優待でクオカードが多い
卸売業、不動産業、サービス業と
株主優待の食事券があたる小売業で
47.6%占めています。
業種を変えて分散投資を
意識するようにしています。
小売業を減らして
違う業種を増やしていく
そんな動きになっています。
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米国株
私の場合、銘柄を限定しての
集中投資するのではなく
より多くの銘柄に
分散投資するスタイルなので
構成比は細かくなっていきます。
ETFと割安個別株の銘柄を探して
毎年NISA枠120万円の
投資をしていましたが
ドル高円安が進んでいるので
今年のNISA枠は国内株式で
購入することにしました。
ドル高円安は来年も続きそうなので
来年のNISA枠も国内株式に
なりそうな予感です。
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資産運用結果
資産推移
やっぱり元の右肩上がりに
戻りましたね
先月は80万円程資産が
下がりましたが
今月はそれ以上に上がってます。
証券預金がないのは
ドル高がすごいので
ドルを円に換えています。
評価額推移
米国株式の方が上がり方が
すごいですね
国内株式の評価金額は111.19%です。
含み益はちゃんとあります。
米国株式の評価金額は169.96%です。
あんだけ下がっても
この含み益です。
投資信託の評価金額は121.83%です。
これで毎月楽天ポイントが
入ってくるのは良いです。
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日経平均指数
日経平均の10月は
上昇しているようには見えますが
やっぱりなんかくすぶっている感が
ありますね
この円安を期に
日本の企業が
再び世界に轟く国になってほしいです。
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S&P500指数
S&P 500指数です。
上昇に切替った感じですね
米国株式は値上りを期待していますが
安定した高配当の方がもっと期待してますので
あとはタイミングです。
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株主優待、配当金
月別に比較できるように
グラフを修正しました。
昨年は国内株式の売却益があったので
今年は合計が下回ってしまいました。
米国株式の配当金は
安定して入ってきます。
すごい右肩上がりです。
国内株
コード | 銘柄 | 業種名 | 株主優待、配当金詳細とブログのリンク |
9612 | ラックランド | サービス業 | 名産品4,900円相当 |
8905 | イオンモール | サービス業 | 25円の配当(同額) |
8613 | 丸三証券 | 証券・商品先物取引業 | のり詰合せ1000円相当 |
9978 | 文教堂グループHD | 小売業 | QUOカードPay300円&無配(同額) |
国内株式は銘柄数を
増やしていくので
年々増えていきます。
とても楽しみです。
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米国株
コード | 銘柄 | 業種名 | 株主優待、配当金詳細とブログのリンク |
KO | コカ・コーラ | 飲料 – 清涼飲料 | 0.44ドルの配当(同額) |
SRET | グローバルX | 世界リート ETF | 0.05ドルの配当(同額) |
ARCC | エイリス・キャピタル | クローズドエンド型投資信託 | 0.43ドルの配当(0.01ドル増配) |
ARCC | エイリス・キャピタル | クローズドエンド型投資信託 | 0.03ドルの追加配当 |
MAIN | メイン・ストリート・キャピタル | 企業金融サービス | 0.22ドルの配当(0.005ドル増配) |
GSK | グラクソ・スミスクライン | 医薬品 | 0.36946ドルの配当(0.02803ドル増配) |
PPL | パシフィック・パワー・アンド・ライト | 公益事業 – マルチライン | 0.225ドルの配当(同額) |
増配に追加配当と
やっぱり安定している
米国株式の配当金です。
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