米国株式

2021年5月分のグラクソ・スミスクライン(GSK)の配当金が入りました

202107_GSK 米国株式

2021年5月分の米国株式
グラクソ・スミスクライン(GSK)の
配当金が入りました。

グラクソ・スミスクラインの場合は
2月、5月、8月、11月の権利落日の
2か月後に配当金が入ります。

配当金

202107_GSK

20.75ドル(約2290円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が増えていくわけですね

権利落日 支払日 配当
2021/5/20 2021/7/8 0.5262
2021/2/18 2021/4/8 0.636668
2020/11/12 2021/1/14 0.5166635
2020/8/13 2020/10/8 0.4929219
2020/5/14 2020/7/9 0.4739139
2020/2/20 2020/4/9 0.566982
2019/11/14 2020/1/9 0.4998352

配当情報はこちらから
配当情報

0.636668ドルから
0.5262ドルに
0.110468ドル減配しました。

減配しちゃいましたね
昨年と比べれば増配になります。

米国株式は3ヵ月ごとの
年4回配当金を出す企業が多いですし
投資家としてはうれしい銘柄多数です。

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株価、配当利回り

202107_GSK

2021/7/24時点
グラクソ・スミスクライン(GSK)
株価:39.51ドル
配当利回り:5.50%
権利確定月:2月、5月、8月、11月

配当利回り5%以上ある
すばらしい銘柄です。

ニュースはこちらから
ニュース

米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。

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企業情報

概要

業種:医薬品

事業概要:グラクソスミスクライン(GlaxoSmithKline PLC)は、グローバルのヘルスケア会社である。

事業内容:同社は医薬品とワクチンの2つの事業セグメントで事業を展開する。同社は、呼吸器疾患、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)/感染症、ワクチン、免疫炎症、腫瘍学及び希少疾患の6つの分野にわたる研究に注力する。同社は多種な処方薬やワクチン製品を生産する。医薬品セグメントは、多種な急性・慢性疾患を治療するための医薬品を発見・開発・商業化する。ワクチンセグメントは、乳幼児、成人及び高齢者にワクチンを提供する。同社は呼吸器とHIVの薬のポートフォリオを持つ。医薬品セグメントには、呼吸器系、HIV、特殊製品、及びクラシックと既製品が含まれる。ワクチンセグメントは、40以上の小児用、青年用、成人用、高齢者用、旅行用ワクチンのポートフォリオを持つ。

業績

202107_GSK

年配当の推移

202104_GSK

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