7泊8日 石川~兵庫~香川~岡山~愛媛~高知~徳島~沖縄~石川
2014年夏に
四国再発見早トクきっぷと
スカイネットの格安チケットを利用して
四国沖縄の観光を
楽しんできました。
2014年夏 四国沖縄の旅の記事は下記から
2014年夏 四国沖縄の旅 1日目 石川~兵庫~香川
2014年夏 四国沖縄の旅 2日目 香川~岡山~愛媛
2014年夏 四国沖縄の旅 3日目 愛媛~高知
2014年夏 四国沖縄の旅 4日目 高知~徳島
2014年夏 四国沖縄の旅 5日目 徳島~兵庫~沖縄
2014年夏 四国沖縄の旅 6日目 沖縄
2014年夏 四国沖縄の旅 7日目 沖縄
2014年夏 四国沖縄の旅 8日目 沖縄~兵庫~石川
予定を立てる
2014年夏に
高速バスで金沢から大阪へ移動
阪急で大阪梅田→神戸三宮
ジャンボフェリーで
神戸三宮フェリーターミナル→高松東港
四国再発見早トクきっぷを利用して
香川県→愛媛県→高知県→徳島県を観光
スカイネットの格安チケットを利用して
神戸空港→那覇空港
沖縄観光をします。
これで骨組みができました。
次に肉付けをします。
1日目 石川~兵庫~香川 香川県高松市泊
・兵庫県神戸市観光
・ジャンボフェリー 神戸三宮→高松東港
・香川県高松市観光
2日目 香川~岡山~愛媛 愛媛県松山市泊(道後温泉)
・香川県高松市観光
・瀬戸大橋 香川県坂出市⇔岡山県倉敷市
・香川県丸亀市観光
・愛媛県今治市観光
・愛媛県松山市観光(道後温泉)
3日目 愛媛~高知 高知県高知市泊
・愛媛県松山市観光
・愛媛県内子町観光
・愛媛県大洲市観光
・愛媛県宇和島市観光
4日目 高知~徳島 徳島県鳴門市泊
・高知県高知市観光
・高知県香美市観光
・徳島県三好市観光
・徳島県徳島市観光
5日目 徳島~兵庫~沖縄 沖縄県那覇市泊
・兵庫県神戸市観光
・沖縄県那覇市観光
6日目 沖縄 沖縄県那覇市泊
・沖縄県渡嘉敷島観光
・沖縄県那覇市観光
7日目 沖縄 沖縄県那覇市泊
・クエフビーチ スキューバダイビング
・沖縄県那覇市観光(首里城)
8日目 沖縄~兵庫~石川
・沖縄県那覇市観光
・兵庫県神戸市観光
それでは予定に対して
実際の旅行はどうなったのか
お楽しみください。
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4日目 高知~徳島
4日目の予定はこんな感じです。
時刻 | 駅 | 観光地等 | 備考 |
高知ビジネスホテル | 楽天トラベル予約 | ||
はりまや橋 | |||
はりまや橋商店街 | |||
ひろめ市場 | |||
高知城 | |||
坂本龍馬誕生地 | |||
高知市立龍馬の生まれたまち記念館 | |||
旧山内家下屋敷長屋展示館 | |||
高知市大川筋武家屋敷資料館 | |||
10:41 | 高知駅 | ||
13:08 | 阿波池田駅 | ||
食事 | |||
14:29 | 阿波池田駅 | ||
16:24 | 徳島駅 | ||
阿波おどり会館 | |||
徳島城 | |||
板東駅 | |||
お四国ゲストハウス(閉業) | 楽天トラベル予約 |
こんな感じで予定をたてました。
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高知駅
高知駅
土佐勤王党三志士の像
坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の三志士
高知観光情報発信館 とさてらす
高知観光情報発信館とさてらすは、高知市にある観光案内所です。高知駅南口すぐの場所にあり、高知県の観光情報を一堂に集めた総合観光案内所として、利用者に様々なサポートを提供しています。
(公式HPより)
営業時間:8:30~18:00
定休日:年中無休
料金:無料
立志社跡の碑
高知に戻った板垣は、板垣より先に帰郷して失業士族の生活救済、その子弟の教育機関としての学校の設立準備を進めていた片岡健吉・林有造らと協議し、同年に愛国公党によって建白された民撰議院の開設を期待する政治思想を折り込んだ結社として発足することとなった。
立志社の社長には片岡健吉が就任し、社員は1,000人に及んだといわれる。事業は、学術思想育成のための教育機関として立志学舎を九反田に開き、また士族救済のための商社活動・法律研究・討論会などを行った。とくに討論会は政治・社会・経済にわたる重要時事テーマを自由に討論するもので、後の政談演説の先駆けをなすものとなり、明治10年代には自由民権運動の全国遊説による啓蒙運動へと発展した。
おびさんロード商店街
おびさんロード商店街は、平成6年(1994年)に街路整備が完了したヨーロッパの街並みのようなオープンモールの商店街である。
欅の街路樹とスラローム型の石畳で、来街者に心地よい空間を提供する。
東端は高知市中央公園、西端は大橋通り商店街に隣接する(約335m)。
商店街内には帯屋町公園(地下駐輪場併設)もあり、近隣で暮らす住民や働く人の安らぎの場となっている。
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はりまや橋
はりまや橋
「♪土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節のフレーズにもなり,純信とお馬の恋物語でも知られているはりまや橋。江戸時代に,堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が,両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれています。その後,何度か橋は架けかえられ,堀川も埋め立てられましたが,現在は,はりまや橋・葉山庭園よさこい公園として整備され,川のせせらぎを再現。昔のはりまや橋も復元し,純信・お馬のモニュメントも設置されています。
気がつかなくて
通り過ぎてましたw
はりまや橋・葉山庭園よさこい公園
南国土佐を後にして 歌碑
歌手・ペギー葉山さんが歌い1959年に大ヒットした『南国土佐を後にして』は、太平洋戦争の時代に郷土出身の鯨部隊(旧日本陸軍第40師団歩兵第236連隊)が遠く離れた戦地でふるさとをしのんで歌った歌が原曲で、後に作曲家・武政英策さんによって補作・編曲されたものです。
高知よさこい情報交流館
昭和29年に生まれた高知の「よさこい祭り」の歴史や魅力を紹介する『高知よさこい情報交流館』。
外観は,よさこい祭りには欠かすことのできない地方車(じかたしゃ)がモチーフとなっており,館内は,歴史と知識のエリア「よさこいサークル」と,進化と体験のエリア「よさこいスクエア」で構成されています。「よさこいスクエア」内にあるよさこいシアターでは,150インチの大型スクリーンでよさこいの歴史を上映しており,よさこい体感コーナーでは,鳴子を持ってよさこい体験も可能となっています。有料で鳴子づくり体験も可能です。旅の思い出に世界で一つだけのオリジナル鳴子を作ってみてはいかがですか?
(公式HPより)
営業時間:10時00分~18時30分
定休日:毎週水曜日・12月29日~1月1日
料金:無料
はりまや橋商店街
はりまや橋から東,全長約120メートルに約40店が軒を並べる商店街。高知県産の木材を使用した全国的にも珍しい木造のアーケードを平成10年に取り入れており,そのとき名称を中種商店街からはりまや橋商店街へ変更し新たにスタートしました。よさこい祭りの競演場の一つにもなっています。
武市半平太邸跡及び道場跡
吹井村 小庭園
ひろめ市場
「ひろめ」の由来 土佐の高知の高知城と言えば、土佐藩主山内家。
その土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)は、幕末の時代4代の藩主に仕え寛大で侍達の能力を活かすことに長けた名家老と伝えられています。
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高知城
高知城 追手門
江戸時代に建てられた天守や本丸御殿をはじめ、本丸の建物群がすべて現存するのは高知城だけです。江戸時代当時の生活や文化を垣間見ることができ、天守からは高知市街の美しい眺望が楽しめます。他にも追手門などの歴史的建造物や桜など季節ごとに美しく咲き誇る花々も魅力の一つです。
(公式HPより)
営業時間:9:00~17:00
定休日:12月26日 ~ 1月 1日
料金:500円
山内容堂公誕生之地の碑
父は11代藩主の弟で、容堂は側室の子として生まれた。本家の藩主が急死したため15代藩主の座に就き、その政治手腕により薩摩の島津斉彬らと幕末の四賢候と評された。慶応3年(1867年)に将軍慶喜に大政奉還を建白。酒と詩を愛し、自らを「鯨海酔候」と称した。
山内一豊公之像
山内一豊は土佐藩の初代藩主となった戦国武将です。
戦国時代の尾張藩(現在の愛知県)で生まれ、織田信長、豊臣秀吉と仕えた後に、関ケ原の戦での功から土佐国(現在の高知県)を徳川家康から拝領しました。
その生涯が司馬遼太郎の小説『功名が辻』(こうみょうがつじ)で描かれ、NHK大河ドラマにもなりました(2006年)。
銅像は、坂本龍馬像(桂浜)や中岡慎太郎像(室戸岬)を作った本山白雲によるものです。
高知市大川筋武家屋敷資料館
山内一豊に従って、掛川から土佐に入国してきた旧手嶋家の住宅資料館です。こうした人々は、土佐藩では上士という位で呼ばれ、郷士との身分の差は歴然としていました。
手嶋家は家禄が二百五十石で、上士の中では中くらいの武士です。屋敷地は、もとはもっと広く、畑を作って野菜を自給していたと思われますが、明治維新以降持ち主も変わり、今の面積になりました。
(公式HPより)
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日、年末年始
料金:無料
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坂本龍馬誕生地
坂本龍馬誕生地
高知城下本丁筋1丁目,現在の高知市上町1丁目上町病院前に,誕生地の碑は建っています。父坂本八平直足,母幸の次男として,1835年天保6年11月15日,この地で誕生した坂本龍馬は,1867年11月15日の奇しくも自らの誕生日に,京都近江屋で凶刃に倒れるまでのわずか33年の生涯にあって,類まれなる行動力と,勝海舟や松平春嶽など素晴らしい出会いを重ねることで,薩長同盟の締結や大政奉還など数々の功績を残し今も根強い人気を誇っています。龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日には,毎年ここで龍馬誕生祭が行われています。
高知市立龍馬の生まれたまち記念館
龍馬が生まれ育った高知市上町に開館。龍馬が土佐藩を脱藩するまでの少年,青年時代のエピソードを映像や音声で紹介しています。龍馬の生まれたまち記念館を起点として、高知市内に点在している坂本龍馬ゆかりの史跡等をめぐる「龍馬の生まれたまち歩き 土佐っ歩」もあります。また、観光ガイドボランティアによる記念館内の案内もできます。龍馬が過ごした時代を想像し,当時を偲ばせながら町並みや路地をゆっくり散策してみては。
(公式HPより)
営業時間:8:00~19:00
定休日:-
料金:300円
龍馬郵便局
等身大の坂本龍馬像と
ポストの上にも龍馬像があります。
近藤長次郎邸跡
近藤長次郎は,河田小龍(かわだしょうりょう)の門下生で,江戸への遊学後,亀山社中に入社し,龍馬の手足となって働きました。饅頭屋であった長次郎の生家は,現在碑が建っている場所より東側にあったとされており,龍馬とは家が近く,少年時代から交流があったといわれています。
旧山内家下屋敷長屋展示館
国指定重要文化財建造物 16代藩主・山内豊範により慶応元(1665)年完成。幕主に元藩主・山内容堂が下屋敷としたものの一部。桁行十七間半、梁間二間半の二階建。下屋敷で警固番を勤めた足軽の詰所であったとみられる。近世の長屋建築で、これだけの規模を持つものは少なく、全国的にみても貴重である。
(公式HPより)
営業時間:7:00~17:00
定休日:無休
料金:無料
天神橋通り
天神橋通商店街は、板垣退助をはじめ片岡健吉、後藤象二郎ら自由民権運動を率いたししらの生誕地が点在!そして何より各店舗の業種の多様性!なつかしい風情にあふれています。
板垣退助先生誕生の地
板垣退助、天保8(1837)年生まれ。後藤象二郎より1歳年上だったが、竹馬の友であったといわれる。
吉田東洋の長浜鶴田塾にも通っていたようで、のちには東洋に抜擢されて、免奉行から江戸藩邸勤めもしている。後藤象二郎が坂本龍馬と組んで大政奉還の平和路線を進める一方で、板垣は中岡慎太郎と共に西郷らに会って、武力討伐の薩土密約を結び、戊辰の役では土佐藩の立役者となった。
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高知ビジネスホテル
高知ビジネスホテルは
JR高知駅より徒歩19分
土佐電鉄堀詰駅より徒歩5分
鏡川の近くにあります。
住所 | 高知県高知市与力町9-5 |
電話 | 088-875-3121 |
チェックイン | 16:00 (最終チェックイン:23:00) |
チェックアウト | 11:00 |
駐車場 | 有り 20台 600円/泊 |
クレジットカード | 利用可 |
電子マネー | 利用不可 |
QRコード決済 | 利用不可 |
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土佐山田駅
土佐山田駅に到着しました。
龍河洞 神の壺
日本三大鍾乳洞
・岩手県の龍泉洞
・山口県の秋芳洞
・高知県の龍河洞
香美市いんふぉめーしょん
香美市いんふぉめーしょんは2010年4月にできた香美市の観光案内所です。
香美市が故やなせたかし先生の故郷という事にちなんでアンパンマンのデザインにな
ており、『香美市いんふぉめーしょん』のまわりはすべて記念写真ポイント!
アンパンマンのなかまたちがお出迎えしてくれますので、ぜひお気に入りの場所を見つけて素敵な1枚を撮影してくださいね。
中にはアンパンマンのからくり時計などもありますよ!
(公式HPより)
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大歩危駅
大歩危駅に到着しました。
徳島県に入りました。
小歩危あたりの景色
阿波川口あたりの景色
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阿波池田駅
阿波池田駅に到着しました。
乗換時間は1時間21分です。
一福亭で
お好み定食 600円を
頂きました。
祖谷のかずら橋
平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約6トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。
へそっこ公園
「阿波池田駅」に隣接してあります。
冬季は小規模ながらも美しいイルミネーションで彩られます‼
日本夜景遺産にも登録されています。
阿波踊り自販機
「おどろにゃそんそん」
です
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徳島駅
徳島駅に到着しました。
阿波踊りポスト
両国橋 阿波踊り像
ポッポ街商店街
ポッポ街商店街は徳島駅に隣接した商店街で、全長160メートル×幅4メートルの歩行者だけが通れる商店街。
その中には飲食から衣料、雑貨、アクセサリーのお店や美容室までが軒を連ねています。
昨今ではアニメイベント『マチ★アソビ』や『ラジオ局の公開放送』など趣向をこらしたイベントで盛りあがっています。
眉山
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阿波おどり会館
阿波踊り会館
阿波おどり会館は『いつでも楽しめる阿波おどり』をコンセプトにしています。
会館2Fの阿波おどりホールでは、昼間は阿波おどり会館専属連「阿波の風」が1日4回約40分の公演を行なっています。
夜間は、阿波おどり振興協会および徳島県阿波踊り協会徳島支部所属の有名連が日替わりで1日1回50分の公演を行なっています。
3Fには阿波おどりの歴史と文化を伝える「阿波おどりミュージアム」があります。阿波おどりの衣装や小道具、昔と今の鳴り物などを展示しているので時代の移り変わりをつぶさに知ることができます。
1Fには徳島県の特産品やおみやげを多数取り揃えた、徳島県物産観光交流プラザ「あるでよ徳島」がございます。
5Fの眉山ロープウェイ山麓駅からは眉山山頂駅とを結ぶ「眉山ロープウェイ」を毎日運行しています(所要時間約6分)。
徳島にお越しの際はぜひ「阿波おどり会館」にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。
おどらなそんそん阿波おどり(昼公演)
(11:00・14:00・15:00・16:00)
昼の公演は阿波おどり会館専属連「阿波の風」が出演
大人800円
毎日おどる阿波おどり(夜公演)
(20:00)
夜の公演は有名連が毎日交代で1連ずつ出演し、躍動的な阿波おどりを目の前で披露します。公演の中には、観客の皆様に楽しく阿波おどりを体験していただける「体験コーナー」もあります。
大人1,000円
定休日:
2月・6月・9月・12月の第2水曜日(祝日の場合は翌日)
12月28日~1月1日
徳島県物産観光交流プラザ『あるでよ徳島』
愛称の「あるでよ徳島」の“あるでよ”とは、”ありますよ”という、徳島の方言です。 正式には徳島県物産観光交流プラザといい、徳島市のランドマーク「眉山」のふもとにある「阿波おどり会館」の1階にあります。
東新町商店街
東新町は、1585年(天正13年)に入国した徳島藩祖・蜂須賀家政が、町人を相手にする商人を集めたのが始まりで、1630年(寛永7年)ごろには内町と並ぶ徳島一の商店街として栄えていました。
1970年代が全盛期とされ、1974年(昭和49年)には休日の歩行者数が約4万人を数えているなど、賑わいを見せていました。
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徳島城
徳島城 太鼓櫓跡
市の中央にそびえる城山は、形がイノシシに似てることから「猪の山」といわれ、また、その地勢が中国の謂水の風景に似ているので「謂津」とも名付けられた。この城は細川頼之が築城したが、その後、三好・長曽我部を経て天正13(1585)年に蜂須賀家政が入り、これを修築し阿波の本拠となった。南東に、復元された鷲の門や木橋に架け替えられた数奇屋橋、徳島城博物館などから、昔日の面影をしのぶことができる。
徳島市立徳島城博物館
徳島藩と蜂須賀家に関する歴史・美術工芸資料の収集保存、展示公開を行っています。常設展示室では、徳島藩と蜂須賀家に関する内容を藩政の変遷、大名のくらしと文化、城の構え、城下町のくらし、阿波水軍の活躍の5つのテーマで構成されています。
(公式HPより)
営業時間:9時30分~17時00分
定休日:
月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日(日曜日・祝日の場合は開館)
年末年始(12月28日~1月4日)
料金:一般300円
蜂須賀家政像
蜂須賀家政公(藩祖)は、天正13年(1585)豊臣秀吉の四国平定の大功により阿波一国をたまわり、天正14年(1586)に一宮城から中世に築造された渭津城を修築して徳島城とし、藩政の中心地とした。入国の後は、藍、塩などそれまで阿波になかった産業を取り入れ、新しく製塩・製藍工業を起こし盛んに日本中に売り広めた。また、全国でも有名な阿波踊りも家政公時代に始まったと伝えられる。
徳島中央公園 徳島駅方面
徳島中央公園
西三の丸跡
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板東駅
板東駅に到着しました。
お四国ゲストハウスは
残念ながら閉業しています。
夕食には
かつおのたたきと
フィッシュカツです。
フィッシュカツは、徳島県のソウルフードであり、近海で獲れた白身魚のすり身にカレー粉や唐辛子を加え、パン粉をまぶして揚げたものです。徳島では「カツ」と言えば、トンカツではなくフィッシュカツを指すほどポピュラーです。
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Go To Travel
本日の旅行
時刻 | 駅 | 観光地等 | 実費 | 通常 | 備考 |
高知ビジネスホテル | ![]() |
||||
朝食 | 100円 | 100円 | |||
7:35 | 立志社跡の碑 | ||||
7:36 | おびさんロード商店街 | ||||
7:38 | はりまや橋 | ||||
7:39 | はりまや橋・葉山庭園よさこい公園 | ||||
7:41 | 南国土佐を後にして 歌碑 | ||||
7:43 | 高知よさこい情報交流館 | ||||
7:44 | はりまや橋商店街 | ||||
7:49 | 武市半平太邸跡及び道場跡 | ||||
7:50 | 吹井村 小庭園 | ||||
8:05 | ひろめ市場 | ||||
8:08 | 山内容堂公誕生之地の碑 | ||||
8:10 | 山内一豊公之像 | ||||
8:12 | 高知城 追手門 | ||||
8:34 | 坂本龍馬誕生地 | ||||
8:40 | 高知市立龍馬の生まれたまち記念館 | ||||
8:44 | 近藤長次郎邸跡 | ||||
8:48 | 龍馬郵便局 | ||||
8:57 | 旧山内家下屋敷長屋展示館 | ||||
9:07 | 天神橋通り | ||||
9:08 | 板垣退助先生誕生の地 | ||||
9:41 | 高知市大川筋武家屋敷資料館 | ||||
10:07 | 土佐勤王党三志士の像 | ||||
10:14 | 高知観光情報発信館 とさてらす | ||||
10:19 | 高知駅 | 1,640円 | 1,640円 | ||
11:19 | 土佐山田駅 | ||||
香美市いんふぉめーしょん | |||||
龍河洞 神の壺 | |||||
12:38 | 大歩危駅 | ||||
13:10 | 阿波池田駅 | ||||
一福亭 お好み定食 | 600円 | 600円 | |||
14:04 | 阿波踊り自販機 | ||||
14:10 | へそっこ公園 | ||||
14:15 | 祖谷のかずら橋 | ||||
阿波池田駅 | 1,640円 | 1,640円 | |||
16:29 | 徳島駅 | ||||
阿波踊りポスト | |||||
16:39 | 眉山 | ||||
16:41 | 東新町商店街 | ||||
16:44 | 阿波おどり会館 | ||||
16:46 | 徳島県物産観光交流プラザ『あるでよ徳島』 | ||||
16:57 | 両国橋 阿波踊り像 | ||||
17:07 | 徳島城 太鼓櫓跡 | ||||
17:09 | 徳島市立徳島城博物館 | ||||
17:14 | 蜂須賀家政像 | ||||
17:24 | 徳島中央公園 徳島駅方面 | ||||
17:29 | 徳島城 西三の丸跡 | ||||
18:02 | ポッポ街商店街 | ||||
ジュース | 100円 | 100円 | |||
徳島駅 | 260円 | 260円 | |||
19:01 | 板東駅 | ||||
お四国ゲストハウス(閉業) | 2,000円 | 2,000円 | 楽天トラベル予約 | ||
フィッシュカツ、かつおたたき | 642円 | 642円 |
旅行の実費 6982円
通常価格 6982円
0円お得になりました。
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四国再発見早トクきっぷ
価格 2,400円
「四国再発見早トクきっぷ」について
前日までの限定発売。
土曜日や休日に快速・普通列車の自由席を1日自由に乗り降りいただけるフリータイプのきっぷです。
利用期間
通年(ただし、土曜日と休日に限ります)
購入から3ヶ月
発売期間
通年 ※ご利用日の1ヶ月前から前日まで発売します
発売箇所
JR四国の主な駅
四国内の主な旅行会社
チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」
利用条件
●土曜日と休日に限りご利用いただけます。
※休日とは、日曜日、祝日、振替休日及び国民の休日をいいます。
●ご利用日の1ヶ月前から前日まで発売します
(ご利用日当日の発売はいたしません)。
●JR四国線全線(宇多津~児島間を含む)の快速・普通列車の普通車自由席及び、土佐くろしお鉄道線(窪川~若井間)の普通列車の普通車自由席が乗り降り自由です。
●JR四国バスのうち、路線バス(大栃線、久万高原線)にご乗車いただけます(高速バスには乗車できません)。
●特急列車及びグリーン車はご利用いただけません。特急券等の必要な料金券のほかに乗車券も必要となります。
●普通列車の普通車指定席をご利用の場合は、座席指定券を別途お買い求めください。
●ご利用日の変更はいたしません。
●小児は大人の半額です。
●列車乗車後に有効期間を経過する場合は、途中出場しない限り、当該乗車列車のフリー区間の最終着駅までご利用になれます。
●払いもどしは、未使用で有効期間開始日前または有効期間内に限り、手数料として220円をいただき、発売箇所で承ります。
●使用開始後は、列車の運行不能、遅延などによる場合でも払いもどしはいたしません。
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