2022年5月分の
米国株式の
グラクソ・スミスクライン(GSK)の
配当金が入りました。
グラクソ・スミスクラインの場合は
2月、5月、8月、11月の権利落日の
2か月後に配当金が入ります。
配当金
13.36ドル(約1800円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が増えていくわけですね
権利落日 | 支払日 | 配当 |
2022/5/19 | 2022/7/7 | 0.3414331 |
2022/2/24 | 2022/4/7 | 0.60345 |
2021/11/18 | 2022/01/13 | 0.51683 |
2021/08/19 | 2021/10/07 | 0.51751 |
2021/5/20 | 2021/7/8 | 0.5262 |
2021/2/18 | 2021/4/8 | 0.636668 |
2020/11/12 | 2021/1/14 | 0.5166635 |
2020/8/13 | 2020/10/8 | 0.4929219 |
2020/5/14 | 2020/7/9 | 0.4739139 |
2020/2/20 | 2020/4/9 | 0.566982 |
2019/11/14 | 2020/1/9 | 0.4998352 |
配当情報はこちらから
配当情報
0.60345ドルから
0.3414331ドルに
0.26202ドル減配しました。
今回の減配はひどいですね
弱りました。
米国株式は3ヵ月ごとの
年4回配当金を出す企業が多いですし
投資家としてはうれしい銘柄多数です。
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株価、配当利回り
2022/7/10時点 |
グラクソ・スミスクライン(GSK) |
株価:63.33ドル |
配当利回り:3.42% |
権利確定月:2月、5月、8月、11月 |
配当利回り3%以上ある
すばらしい銘柄です。
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ニュース
米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。
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企業情報
概要
業種:医薬品
事業概要:グラクソスミスクライン(GlaxoSmithKline PLC)は、グローバルのヘルスケア会社である。
事業内容:同社は医薬品とワクチンの2つの事業セグメントで事業を展開する。同社は、呼吸器疾患、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)/感染症、ワクチン、免疫炎症、腫瘍学及び希少疾患の6つの分野にわたる研究に注力する。同社は多種な処方薬やワクチン製品を生産する。医薬品セグメントは、多種な急性・慢性疾患を治療するための医薬品を発見・開発・商業化する。ワクチンセグメントは、乳幼児、成人及び高齢者にワクチンを提供する。同社は呼吸器とHIVの薬のポートフォリオを持つ。医薬品セグメントには、呼吸器系、HIV、特殊製品、及びクラシックと既製品が含まれる。ワクチンセグメントは、40以上の小児用、青年用、成人用、高齢者用、旅行用ワクチンのポートフォリオを持つ。
業績
年配当の推移
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