米国株式

2021年2月分のMAIN(メイン・ストリート・キャピタル)の配当金が入りました

202103_MAIN 米国株式

2021年月分の米国株式
MAIN(メイン・ストリート・キャピタル)の
配当金が入りました。

メイン・ストリート・キャピタルの場合は
権利落日が毎月あり
毎月中頃に配当金が入ります。

配当金

202103_MAIN

株式投資を始めてから
7か月が過ぎて
続々と配当金
入ってくるようになりました。

9.22ドル(約960円)の
配当金ですが
毎月入ってくる金額ですからね
不労取得が増えていくって
楽しいです。

2021_MAIN

配当情報はこちらから
配当情報

4月5月6月も
同じ配当金を発表していますね
コロナでも企業金融サービスは強いです。

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

株価、配当利回り

202103_MAIN

2021/3/21時点
メイン・ストリート・キャピタル(MAIN)
株価:38.15ドル
配当利回り:6.45%
権利確定月:毎月

購入してから3ヶ月で2割以上株価あがってますね

先月は配当利回り7%以上あったのですが
これだけ株価上昇すると
6%代にさがりましたね

ニュースはこちらから
ニュース

米国企業はけっこう
同じ配当金でがんばってくれるんですよね
米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

企業情報

概要

業種:企業金融サービス

事業概要:メイン・ストリート・キャピタル(Main Street Capital Corporation)は主に年収入が1000万ドルから1億ドルの間の多角経営小型中間市場(LMM)企業へのカスタマイズ債券・株式金融ソリューションの提供に従事する投資会社。

事業内容:メイン・ストリートLMMのポートフォリオ投資は主に被担保債務、新株引受権、及び株式非公開LMM企業への直接投資を含む。メイン・ストリートの私募ポートフォリオ投資はLMMポートフォリオ内の企業より規模が大きく中間市場企業への債権投資を含む。LMMポートフォリオの投資程度は500万ドルから2500万ドルまで。平成23年12月31日現在、同社は54のLMMポートフォリオ企業向けに債権・株式へ投資している。平成24年2月29日、同社はDrilling Info, Inc., (Drilling Info)への債権投資及び一部の株式投資から立ち去った。

業績

財務情報はこちらから

中小企業に投資して
ハイリスクハイリターンを
実現している企業のようです。

アメリカでは収益の90%以上を
配当として支払うことで
法人税が免除されるそうです。

年配当の推移

MAIN 配当金
やっぱりコロナで
2020年は減配していましたね
コロナ終息後に期待しましょう。

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

楽天モバイルの申込はこちらから

楽天カードの申込はこちらから

地球一周の船旅【ピースボート】

楽天トラベルの予約はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました