国内株式

2021年10月分のファースト住建の株主優待のクオカード&配当金が入りました

202201_ファースト住建 国内株式

2021年10月分の
国内株式
ファースト住建
株主優待クオカード
配当金が入りました。

10月権利確定のファースト住建
3か月後の1月中頃に配当金
2月初めに株主優待が届きます。

株主優待

202201_ファースト住建 202207_ファースト住建

ファースト住建株主優待の詳細はこちらから
株主優待の詳細

みんな大好きクオカードです。

100株以上を
1年以上継続保有で
クオカード500円相当が
年2回あたります。

300株以上で
優待品があたります。

個人的にはクオカード
優待品相当の購入でも
良いと思ってます。

株主優待の紹介記事はこちらから
株主優待の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

配当金

202201_ファースト住建

1754円の配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね

202201_ファースト住建

決算短信はこちらから
決算短信

2022年10月期の
配当金予想は43円で
ずっと同額を維持しています。

1株当たりの当期純利益の
予想が169.12円で
配当性向25.4%と
安定した数値です。

配当金の紹介記事はこちらから
配当金の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

株価、総合利回り

202201_ファースト住建

2022/2/2時点
ファースト住建(8917)
株価:1183円
優待利回り:0.00% 1年以上0.85%
配当利回り:3.63%
総合利回り:3.63% 1年以上4.48%
権利確定月(優待):10月末、4月末
権利確定月(配当):10月末、4月末

1年以上継続保有で
総合利回り4%以上の
すばらしい銘柄です。

IRニュースはこちらから
IRニュース

株主優待の紹介記事はこちらから
株主優待の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

企業情報

概要

業種:不動産業

特色:旧飯田建設加古川支店がのれん分けで独立。ミニ開発の戸建て分譲、1次取得者層が主要顧客

解説記事:【増 勢】22年10月期は期初宅地仕入れ90億円(62%増)程度と復調始動。木材高騰が利益圧迫懸念だが、郊外建売住宅の人気上昇。特に関東子会社が健闘、分譲1400棟(6~7%増)回復し量の確保目指す。注文住宅も80棟(15%増)へ反発。利益増勢へ。

業績

202207_ファースト住建

決算資料はこちらから
決算資料

当面は株主優待100銘柄を
所持する事が目標なので
継続して株主優待配当金
出してくれる銘柄を見つけて
投資しないといけないですね

配当金の紹介記事はこちらから
配当金の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

楽天モバイルの申込はこちらから

楽天カードの申込はこちらから

地球一周の船旅【ピースボート】

楽天トラベルの予約はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました