2022年3月分の
国内株式のダイキョーニシカワの
株主優待のクオカード&配当金が入りました。
3月権利確定の
ダイキョーニシカワは
3か月後の6月月末に
配当金と株主優待が届きます。
株主優待
ダイキョーニシカワの株主優待の詳細はこちらから
ダイキョーニシカワの株主優待の詳細
みんな大好きクオカードです。
100株以上で
クオカード500円相当
あたります。
3年継続保有で
クオカード1000円相当
あたります。
クオカード年間10万円が目標です。
2025年までには実現したいと思います。
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配当金
1196円の配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね
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決算短信
2022年3月期の
期末は2円減配してますが
第2四半期が2円増配で
年間配当金は30円と
前年と同額です。
2023年3月期の
年間配当金予想は発表されていません。
1株当たりの当期純利益の
予想が37.98円で
配当性向が79.0%と
がんばっている値となっています。
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株価、総合利回り
2022/6/20時点 |
ダイキョーニシカワ(4246) |
株価:505円 |
優待利回り:0.99% 3年以上2.97% |
配当利回り:5.94% |
総合利回り:6.93% 3年以上8.91% |
権利確定月(優待):3月末 |
権利確定月(配当):3月末、9月末 |
総合利回りが約7%で
3年以上継続保有で約9%と
すごい事になっています。
というのも
株価の下落がひどいです。
今が買いとみるか
買わない方が良いとみるか
考え方が分かれるところです。
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企業情報
概要
業種:化学
特色:インパネやバンパー、バックドアなど自動車樹脂部品製造。マツダ系(7割強)とダイハツ系が主
解説記事:【浮 上】上期は部品不足による客先減産響く。工場稼働率は改善途上で損益均衡線。下期に部品数量本格回復。樹脂価格上昇分の販価転嫁も進む。米国新工場立ち上げ負担や高水準の開発費かわし、営業黒字浮上。
業績
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決算資料
当面は株主優待100銘柄を
所持する事が目標なので
継続して株主優待と配当金を
出してくれる銘柄を見つけて
投資しないといけないですね
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