2025年秋に
金沢の散歩に
行ってきました。
金沢駅周辺

ポルテ金沢
高さ130.5mで、北陸地方で一番高いビルである。

石川県立音楽堂
石川県立音楽堂はクラシックホール、邦楽ホール、多目的ホールを備えた音楽文化施設です。オーケストラ・アンサンブル金沢のフランチャイズホールとして幅広いジャンルの音楽イベントを開催しています。極上の音響環境と優れた設備で、最高の音楽体験を提供します。

終わりなきコンチェルト

SPIRAL KAN

鼓動

薫風

中橋陸橋の跡
自分がまだ小さい時は
金沢駅発着の線路は
道路と同じ高さを走っていて
その上に中橋陸橋があったんですよね
高校くらいの時に
線路が上になって
道路が下になったんです。
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金沢駅

金沢駅観光案内所

金沢観光絵図

受信環境クリーン図案コンクール
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金沢の無形民俗文化財共演会2025

金沢の無形民俗文化財共演会2025
様々な地域で受け継がれてきた貴重な伝承芸能が一堂に会し、個性あふれる演技を行います。
金沢駅の鼓門下にて、金沢市内や能登地区に伝わる伝承芸能が一堂に会する特別なイベントが開催されます。
今回は、能登地区から「名舟御陣乗太鼓」「珠洲ちょんがり」が特別参加!!
出演:珠洲ちょんがり、名舟御陣乗太鼓、二俣いやさか踊り、湯涌念仏踊り、さかたおどり、加賀獅子、上野町餅つき踊り、奴行列、山王悪魔払、加賀万歳、南無とせ節

村山金沢市長のあいさつ
金沢のイベントには
よくご出席されていますね

珠洲ちょんがり
「ちょんがり」は、能登一帯で広く行なわれている早口軽妙な盆踊り歌で、数え歌、何々づくしという即興の歌が中心。口能登では、「鈴木主水」に代表される物語形式の段物・口説きも「ちょんがり」と呼んでいる。同系列のものとして、加賀地区に「じょんがら」「じょうかべ」があるが、これは、段物・口説きが中心である。「珠洲ちょんがり」は、盆踊りはもとよりニワマツリや法事の後など、人が集まると踊ったものであった。
念仏聖系の俗聖が、鉦をたたきながら諸国を歌い歩いた音曲の「チョンガレ・チョボクレ」が伝播したものといわれているが、こういった歌を得意とした瞽女(ごぜ)が遅くまで能登を回っており、瞽女歌から広まった可能性が高い。

名舟御陣乗太鼓
御陣乗太鼓は、輪島市名舟町に伝わる郷土芸能です。1577(天正5)年、上杉謙信の軍勢が名舟に攻め込んだ時に、鬼や亡霊の面に海藻の髪を振り乱しながら太鼓を打ち鳴らす奇襲を仕掛け、上杉軍を追い払ったとされています。これが、今日まで祭りの行事「御陣乗太鼓」として伝えられ、県指定の無形民俗文化財に指定されています。

二俣いやさか踊り
二俣いやさか踊りは金沢市二俣町に伝承する盆踊りである。二俣町は市の中心部から北東約12km、医王山(939m)の麓にあり、古くから紙すきの里として、また蓮如ゆかりの本泉寺の所在地として知られる。
現行の踊りは6種ある。男踊りの鈴踊り・太刀踊り・笠踊り、女踊りの手踊り・扇踊り・からかさ踊りである。名称は執り物によって名づけられ、それぞれ扮装を異にする。楽器は鈴だけで、鈴ふりの主導により本唄・返しと呼ばれる音頭取りの歌に合わせて踊るのである。

湯涌念仏踊り
湯涌念仏踊りは、かつて湯涌校下地区のお盆、秋祭りや家々の祝儀の宴席などで踊られていました。富山県福光方面との交流の中、盆踊り唄である「福光ちょんがれ」が明治の初め頃に伝わったとされています。踊り手の衣装は素朴な着物で、菅笠などの被り物で顔は隠すことはしません。男踊り、あねま踊り、たあた踊りがあり、それぞれに衣装が違います。素唄で地味な衣装を着て泥臭く野性味のある踊りで、笛や太鼓などの囃子も入らない、古い形態が伝承されている点が評価されます。また、市内において「さかたおどり」とともに「目連尊者」を歌う数少ない民謡です

さかたおどり
さかたおどりは、昭和20年頃までは河北潟南部一円に広く踊られていましたが現在は八田町だけに受け継がれ、8月の旧盆に踊られています。踊りの種類が多く、さかた、ほんがやり、こっさいななど12種類の踊りがありますが、往時は17種類に及んだといわれています。衣装は浴衣姿に、鈴付きの手甲をつけ、紅白のたぐりを腰に下げます。縁を編まない編笠に、蓮の花、蝶のたわむれる様をあしらったかざりをつけ、笠、杓子を持って軽快に踊ります。音頭とりは数名が交互にうたいます。踊り子が「ヨーイヤサッサ」などとあいの手を入れ、唄手、踊り子が一体となって踊りの輪を広げていきます。段物「門出八島」「目蓮尊者の地獄巡り」が主にうたわれています
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