北陸・東海

2025年2月 金沢の散歩 兼六園

20250216_兼六園 北陸・東海

2025年2月に
金沢の散歩で
兼六園に行ってきました。

 

兼六園

20250216_兼六園

兼六園にやってきました。

 

20250101_兼六園 20250101_兼六園

20250101_兼六園

入場料は大人320円

クレジットカード
電子マネー
コード決済が可能です。

 

20241030_兼六園の県民鑑賞の日

石川県民は
毎週土日が入園料免除となります。

早朝開園で無料を行っています。

兼六園は以下の期間、無料開放されています。

  • 12月31日から1月3日までの年末年始。(大晦日から元旦にかけては夜間も開放されています)
  • 観桜期の1週間。(開花の時期によって毎年変わります)
  • 金沢百万石まつりの3日間。
  • 8月14日から16日までのお盆の期間。
  • 11月3日の文化の日。
  • 定期的に行われている、「金沢城・兼六園ライトアップ」は入場無料です。

 

20250216_金沢地方裁判所

兼六園下からの入口前には
金沢地方裁判所があります。

庁舎が新しくなってましたね
2013年3月25日に
業務を開始になっていました。

 

20250216_武将庵 天翔

武将庵 天翔

手裏剣投げ体験できます!

5枚打ち 300円
10枚打ち 500円

 

20250216_金沢城 石川門

金沢城 石川門 石川橋

 

 

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徽軫灯籠(ことじとうろう)

20250216_徽軫灯籠

徽軫灯籠(ことじとうろう)

琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。

 

20250216_徽軫灯籠

虹橋では
徽軫灯籠の記念撮影で
いつも列ができています。

 

20250216_兼六園 眺望台

兼六園 眺望台

卯辰山や白山山系、能登半島方面が見渡せる場所。海抜53メートルある。
兼六園の六勝の内の1つ「眺望」はまさにここで体験できます。
眼下の土手には桜やサツキ、ツツジなども配されており、季節の花も楽しめます。

 

20250216_唐崎松

20250216_唐崎松

20250216_唐崎松

唐崎松

13代藩主斉泰が近江・琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて育てた黒松。
園内一の枝ぶりで、冬の名物「雪吊り」は11月にこの松から作業を開始する。雄大な雪吊りの姿は冬の兼六園の代表的な風景です。

 

20250216_兼六園

 

 

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霞ヶ池(かすみがいけ)

20250216_霞ヶ池 20250216_霞ヶ池

20250216_霞ヶ池

霞ヶ池(かすみがいけ)

兼六園の中心部にある、約5800平方メートルの池。眺める位置によって異なった様相を見ることができ、園内では一番大きい池で、池の中には蓬莱島という亀の形をした島が浮かんでいます。

 

20250216_内橋亭

内橋亭

兼六園の中程にある大きな池「霞ヶ池」。その池のほとりに立つお食事処・お土産処です。
池の上に立つ水亭と手前のお部屋の間に橋が掛かっていることから「内橋亭」と呼ばれました。もと蓮池庭(兼六園の始まりとなった庭園)内にありました四亭の中の一つで、鯰之亭(なまずのてい)ともいわれており大変歴史のある建物です。
店内から眺める兼六園は、通路から眺めるものとは一味違った景色をお楽しみいただけます。
園内の綺麗な景色を眺めながら、お抹茶や丼物・お蕎麦などのお食事をごゆっくりとお楽しみ下さい。

日曜日なのに
お休み?
早じまい?

 

20250216_旭桜

旭桜

旭桜は家老村井豊後守から献上された桜。明治には兼六園一の高木だったそうです。白花が清楚な山桜系。

 

20250216_雁行橋

雁行橋

並べられた11枚の石が、雁(かり)の列が飛んでいく様に見えることから名付けられました。

 

20250216_兼六園

20250216_兼六園

 

 

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真弓坂口

20250216_兼六園

真弓坂口

広坂の出入口

 

20250216_金沢城 辰巳櫓跡

金沢城 辰巳櫓跡が見えます。

 

20250216_ラジオ塔

ラジオ塔

日本放送協会(NHK)が公共放送普及のため、昭和8年に設置したもの
木製の灯籠型の塔は
時の経過とともに
兼六園の景観に馴染んでいる。

 

20250216_兼六園

20250216_栄螺山

榮螺山(さざえやま)

頂上までの道がぐるぐると「さざえ」の殻のように渦巻く山。13代藩主斉泰が霞ヶ池を拡張した時に掘られた土で作られました。

進入禁止により
この先には進めませんでした。

 

20250216_兼六園

井戸

 

 

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瓢池

20250216_兼六園 20250216_瓢池

瓢池(ひさごいけ)

瓢箪(ひょうたん)の形をした池。霞ヶ池とは違った静かな趣があり、高さ6.6メートルの翠滝(みどりたき)から流れ落ちる水音が静かに響き渡ります。

 

20250216_瓢池

翠滝(みどりたき)

霞ヶ池から流れ出て瓢池に注ぎ込む、園内最大の滝です。高さ6.6m、幅1.6mで水量が豊富、滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれます。その荘厳さと迫力は他庭にはないスケールで、兼六園の中でも特に優れた庭景の一つです。別名「紅葉滝」とも呼ばれています。

 

20250216_伯牙断琴の手水鉢

伯牙断琴の手水鉢

自らの琴の音を最も理解した友人の死を嘆き、一生、琴を奏でないことを誓った名手 ・伯牙の姿が浮き彫りにされている手水鉢。夕顔亭の縁先にあるこの手水鉢は、高さ 45cm、直径85cmと大きいもので、5代藩主に招かれた京都の名金工・後藤程乗 (ごとうていじょう)の作とされています。

 

20250216_海石塔

海石塔

瓢池の中島に建つ、高さ4.1mの塔。虫が喰ったように穴の空いた淡茶色の笠石が、六重に重ねられています

 

20250216_兼六園

 

 

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石浦神社

20250216_石浦神社 20250216_石浦神社

石浦神社

古墳(五四七)時代に草創され、金沢最古の宮として、 三輪神社を号し、奈良時代には神仏習合となり石浦山慈光院長谷寺と改め、 江戸時代には石浦山王、石浦大権現、明治の神仏分離令により 石浦郷の地名をとり石浦神社と改称した。

 

20250216_石浦神社

龍木

確かに
龍の頭に見えなくもない

 

20250216_石浦神社

石浦神社手水舎

なぜ、キリンビールの名前が?
反対側にはアサヒビールの名前があります。

季節の花が静かに浮かぶ「花手水」です。

 

20250216_石浦神社

令和元年には百一基の朱塗りの鳥居が連なる参道が建立され
「101鳥居」と名付けられました。

 

20250216_石浦神社

20250216_石浦神社

折れた枝が
道をふさいでますね

 

20250216_石浦神社

 

 

20250216_カトリック金沢教会

カトリック金沢教会

金沢市役所の隣に
カトリック教会があったのですね
知りませんでした。

 

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