2021年1月分の
米国株式の
AT&T(T)の
配当金が入りました。
AT&Tの場合は
1月、4月、7月、10月の権利落日の
翌月月初に配当金が入ります。
配当金
株式投資を始めてから6か月が過ぎて
続々と配当金が入ってくるようになりました。
28.08ドル(約3000円)の
配当金ですが
3か月ごとに入ってきます。
不労取得が増えていくって
楽しいです。
配当情報はこちらから
配当情報
直近1年間は同じ配当金です。
なんと35年間も連続で増配しているという
実績があります。
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
株価、配当利回り
2021/2/3時点 |
AT&T(T) |
株価:28.54ドル |
配当利回り:5.47% |
権利確定月:1月、4月、7月、10月 |
配当利回り5%以上もあります。
保有している米国株で
唯一含み損がある銘柄なのですが
配当金の合計が含み損とかわらないので
中長期保有でプラスにならないと
おもしろくないですね
ニュースはこちらから
ニュース
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
企業情報
概要
業種:無線通信サービス
事業概要:エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は、世界において電気通信、メディアおよび技術サービスの提供に従事する持株会社である。
事業内容:同社は、通信セグメント、ワーナーメディアセグメント、ラテンアメリカセグメント、およびザンダーセグメントの4つのセグメントを通じて事業を行う。通信セグメントは、消費者に無線および有線の通信、ビデオおよびブロードバンドサービスを提供する。同セグメントは、モビリティ、エンターテインメントグループ、およびビジネスワイヤラインを含む。ワーナーメディアセグメントは、長編映画、テレビ、ゲーム、その他のコンテンツを物理的フォーマットおよびデジタルフォーマットで開発、制作、および配信する。同セグメントは、ターナー、ホームボックスオフィス及びワーナーブラザーズを含む。ラテンアメリカセグメントは、ラテンアメリカでは娯楽サービスを、メキシコでは無線サービスを提供する。同セグメントの部門はヴィロとメキシコを含む。ザンダーセグメントは広告サービスを提供する。
業績
2020年はコロナの影響で
利益でてないですね
2021年以降の予想は高めに設定されています。
ほんとにできるの?
米国企業は利益だすためにはシビアで
大規模リストラとか行いますからね
年配当の推移
これだけ綺麗な右肩上がりを見ると
気分良いですね
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
楽天モバイルの申込はこちらから
楽天カードの申込はこちらから
地球一周の船旅【ピースボート】
楽天トラベルの予約はこちらから
コメント
[…] 同額の配当金 […]