2022年6月分の
米国株式の
コカ・コーラ(KO)の
配当金が入りました。
コカ・コーラの場合は
3月、6月、9月、12月の権利落日の
翌月月初に配当金が入ります。
配当金
15.84ドル(約1900円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね
配当落日 | 配当 | 支払日 | 発表 |
2022/6/14 | 0.44 | 2022/7/1 | 2022/4/27 |
2022/3/14 | 0.44 | 2022/4/1 | 2022/2/17 |
2021/11/30 | 0.42 | 2021/12/15 | 2021/10/21 |
2021/9/14 | 0.42 | 2021/10/1 | 2021/7/14 |
2021/6/14 | 0.42 | 2021/7/1 | 2021/4/21 |
2021/3/12 | 0.42 | 2021/4/1 | 2021/2/18 |
2020/11/30 | 0.41 | 2020/12/15 | 2020/10/15 |
2020/9/14 | 0.41 | 2020/10/1 | 2020/7/16 |
2020/6/12 | 0.41 | 2020/7/1 | 2020/4/22 |
2020/3/13 | 0.41 | 2020/4/1 | 2020/2/20 |
配当情報はこちらから
配当情報
0.44ドルに増配してから
同額です。
60年間も連続で増配している
すばらしい銘柄です。
更に30年以上増配を続けている企業も多く
投資家としてはうれしい銘柄多数です。
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
株価、配当利回り
2022/7/6時点 |
コカ・コーラ(KO) |
株価:63.33ドル |
配当利回り:2.72% |
権利確定月:3月、6月、9月、12月 |
株価上昇で配当利回りが
3%未満になりました。
増配記録更新中ですから
今後も期待しましょう。
コロナ前の株価を超えて
上昇しています。
ニュースはこちらから
ニュース
米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
企業情報
概要
業種:清涼飲料水
事業概要:コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)は飲料会社である。
事業内容:セグメントには、欧州・中東・アフリカ、ラテンアメリカ、北米、アジア太平洋地域、グローバルベンチャー、ボトリング投資が含まれる。コカ・コーラ、スパークリングフレーバー、水分補給、スポーツ、コーヒー・紅茶、栄養、ジュース、乳製品、植物性飲料、新興国飲料などのカテゴリーに分類される多様な飲料ブランドを所有またはライセンス供与し、販売する。「コカ・コーラ」、「スプライト」、「ファンタ」、「ダイエットコーク」、「コカ・コーラゼロシュガー」の5つのノンアルコール発泡性飲料ブランドを所有・販売する。水分補給、スポーツ、コーヒー、お茶のブランドには、「クオリアス」、「綾鷹」、「ボディアーマー」、「シエル」、「コスタ」、「ドガダン」、「ダサニ」、「フューズティー」、「ジョージア」、「グラソースマートウォーター」、「グラソービタミンウォーター」、「ゴールドピーク」、「パワード」などがある。栄養ドリンク、ジュース、乳製品、植物性飲料のブランドには、「AdeS」、「Del Valle」、「fairlife」、「innocent」、「Minute Maid」、「Minute Maid Pulpy」、「Simply」がある。製品は約200カ国以上で消費者に提供される。
業績
年配当の推移
S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事
DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから
楽天モバイルの申込はこちらから
楽天カードの申込はこちらから
地球一周の船旅【ピースボート】
楽天トラベルの予約はこちらから
コメント