2020年12月分の
米国株式の
コカ・コーラ(KO)の
配当金が入りました。
コカ・コーラの場合は
3月、6月、9月、12月の権利落日の
翌月月初に配当金が入ります。
ですが12月の権利落日は11月末になり
支払いは12月中旬と
年末に向けた考慮になっているようです。
配当金
株式投資を始めてから
4か月が過ぎて
続々と配当金が
入ってくるようになりました。
14.76ドル(約1500円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね
配当落日 | 配当 | 支払日 | 発表 |
2020/11/30 | 0.41 | 2020/12/15 | 2020/10/15 |
2020/9/14 | 0.41 | 2020/10/1 | 2020/7/16 |
2020/6/12 | 0.41 | 2020/7/1 | 2020/4/22 |
2020/3/13 | 0.41 | 2020/4/1 | 2020/2/20 |
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配当情報
コロナで経営が厳しい状況のなか
この配当金額を維持しているのは
58年間も連続で増配
しているだけありますね
更に30年以上増配を続けている企業も多く
投資家としてはうれしい銘柄多数です。
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株価、配当利回り
2020/12/27時点 |
コカ・コーラ(KO) |
株価:53.44ドル |
配当利回り:3.07% |
大統領選挙の後に株価上昇して
含み益が増えました。
すばらしいw
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米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。
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企業情報
概要
業種:清涼飲料水
事業概要:コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)は飲料会社である。
事業内容:主にスパークリングソフトドリンクを含むノンアルコール飲料ブランド、水、強化水、スポーツドリンク、ジュース、乳製品、植物ベースの飲料、紅茶とコーヒー、エナジードリンクを所有またはライセンス供与し、販売する。セグメントには、ヨーロッパと中東とアフリカ、ラテンアメリカ、北米、アジア太平洋地域、グローバルベンチャー、ボトリング投資、および企業が含まれる。ファウンテンシロップおよび完成したスパークリングソフトドリンクおよびその他のノンアルコール飲料を含み、濃縮飲料(飲料ベース)およびシロップを販売、製造および販売する。「コカ・コーラ」、「ダイエット・コーク」、「ファンタ」、「スプライト」など、さまざまなノンアルコールスパークリングソフトドリンクブランドを所有および販売する。ブランド飲料製品は、独立した瓶詰めパートナー、流通業者、卸売業者、小売業者のネットワーク、および瓶詰めと流通事業を通じて、200を超える国と地域の消費者が利用できる。
年配当の推移
いよいよ来月は2021年のNISA開始です。
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