米国株式

2024年5月分のグラクソ・スミスクライン(GSK)の配当金が入りました

202407_GSK 米国株式

2024年5月分の
米国株式
グラクソ・スミスクライン(GSK)の
配当金が入りました。

グラクソ・スミスクラインの場合は
2月、5月、8月、11月の権利落日の
2か月後に配当金が入ります。

配当金

202407_GSK

12.06ドル(約1890円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が増えていくわけですね

0.3843ドルで
0.4048854ドルから
0.0206ドル減配しました。

配当情報はこちらから
配当情報

 

202407_GSK

2022年7月にスピンオフにより
ハレオン(HLN)を設立しましたので
2022年2023年の
配当金は下がっています。

スピンオフ前の年間配当金
2ドル代で上下していて
連続増配のこだわりがないですね

2024年は増配の気配です。

 

米国株式は3ヵ月ごとの
年4回配当金を出す企業が多いですし
投資家としてはうれしい銘柄多数です。

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株価、配当利回り

202407_GSK

2024/7/21時点
グラクソ・スミスクライン(GSK)
株価:39.35ドル
配当利回り:3.78%
権利確定月:2月、5月、8月、11月

配当利回り3%以上ある
すばらしい銘柄です。

2022年8月に
株価が下落しているのは
ハレオン(HLN)の
スピンオフによるものです。

ハレオン(HLN)の記事はこちらから
ハレオン(HLN)

2024年の株価上昇も
6月に一瞬で落ちるという
厳しい動きですね

 

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企業情報

概要

業種:医薬品

事業概要:ジー・エス・ケー(GSK plc)は、世界的なバイオ医薬品会社である。

事業内容:セグメントには、商業事業と研究開発事業が含まれる。卵巣癌、子宮内膜癌、多発性骨髄腫などの癌治療薬を開発する。疾患の治療に役立つモノクローナル抗体を開発する。製品分野には、ワクチン、専門薬、一般医療品などがある。また、呼吸器及び炎症性疾患の患者のアンメット・トリートメント・ニーズにも焦点を当てる。ワクチンポートフォリオには、髄膜炎、帯状疱疹、インフルエンザなどの病気や感染症から人々を守るのに役立つ20ワクチン以上のものが含まれる。専門薬には、免疫仲介の状態のための薬が含まれる。専門薬はまた、呼吸器疾患とヒト免疫不全ウイルス(HIV)の薬の開発を行う。一般医薬品には、喘息や慢性閉塞性肺疾患の吸入薬、抗生物質、皮膚疾患の薬などがある。

業績

202407_GSK

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