米国株式

2022年8月分のグラクソ・スミスクライン(GSK)の配当金が入りました

202210_GSK 米国株式

2022年8月分の
米国株式
グラクソ・スミスクライン(GSK)の
配当金が入りました。

グラクソ・スミスクラインの場合は
2月、5月、8月、11月の権利落日の
2か月後に配当金が入ります。

配当金

202210_GSK

11.58ドル(約1680円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が増えていくわけですね

権利落日 支払日 配当
2022/8/18 2022/10/6 0.36946
2022/5/19 2022/7/7 0.3414331
2022/2/24 2022/4/7 0.60345
2021/11/18 2022/01/13 0.51683
2021/08/19 2021/10/07 0.51751
2021/5/20 2021/7/8 0.5262
2021/2/18 2021/4/8 0.636668
2020/11/12 2021/1/14 0.5166635
2020/8/13 2020/10/8 0.4929219
2020/5/14 2020/7/9 0.4739139
2020/2/20 2020/4/9 0.566982
2019/11/14 2020/1/9 0.4998352

配当情報はこちらから
配当情報

0.36946ドルで
0.3414331ドルから
0.225ドル増配しました。

増配したといっても
前回の減配がひどすぎたので
元の配当金に戻っていません。

米国株式は3ヵ月ごとの
年4回配当金を出す企業が多いですし
投資家としてはうれしい銘柄多数です。

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株価、配当利回り

202210_GSK

2022/10/12時点
グラクソ・スミスクライン(GSK)
株価:30.43ドル
配当利回り:6.11%
権利確定月:2月、5月、8月、11月

配当利回り6%以上ある
すばらしい銘柄です。

ニュースはこちらから
ニュース

米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。

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企業情報

概要

業種:医薬品

事業概要:ジー・エス・ケー(GSK plc)は、グローバルなバイオファーマ企業である

事業内容:病気の予防と治療のためのワクチンと専門医薬品を製造する。そのセグメントには、コマーシャルオペレーションと研究開発が含まれる。卵巣癌、子宮内膜癌、多発性骨髄腫などの癌治療薬の開発を行う。COVID-19の新しいモノクローナル抗体治療薬を開発した。製品分野は、ワクチン、スペシャリティ医薬品、一般医薬品が含まれる。ワクチンのポートフォリオには20種類以上のワクチンが含まれ、生涯を通じて様々な病気や感染症から人々を守るために役立つ。専門薬には、慢性自己免疫疾患であるループス、呼吸器疾患、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)などの免疫介在性疾患に対する医薬品が含まれる。一般医薬品としては、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の吸入薬、抗生物質、皮膚疾患治療薬などがある。約12カ所のワクチン製造拠点からなるグローバルネットワークを有する。

業績

202210_GSK

年配当の推移

202201_GSK

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