米国株式

2022年3月分のPPL(パシフィック・パワー・アンド・ライト)の配当金が入りました

202204_PPL 米国株式

2022年3月分米国株式
PPL(パシフィック・パワー・アンド・ライト)の
配当金が入りました。

パシフィック・パワー・アンド・ライトの場合は
3月、6月、9月、12月の権利落日の
翌月月初に配当金が入ります。

配当金

202204_PPL

9ドル(約1100円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね

基準日 支払日 配当 年間配当
2021 2021/12/10 2021/1/4 $0.4150 $1.6600
2021/3/10 2021/4/1 $0.4150
2021/6/10 2021/7/1 $0.4150
2021/9/10 2021/10/1 $0.4150
2022 2021/12/10 2022/1/3 $0.4150 $0.8400
2022/3/10 2022/4/1 $0.2000
2022/6/17 2022/7/1 $0.2250

配当情報はこちらから
配当情報

0.415ドルから
0.2ドルと
0.215ドルも減配してしまいました。

半値以下は
厳しいですね
国内株みたいに
無配じゃないだけ良かったです。

S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

株価、配当利回り

202204_PPL

2022/4/5時点
パシフィック・パワー・アンド・ライト(PPL)
株価:28.7ドル
配当利回り:5.03%
権利確定月:3月、6月、9月、12月

配当利回り5%以上ある
すばらしい銘柄です。

ニュースはこちらから
ニュース

米国株は為替がある事と
税金が米国と日本の2重になって
ややこしいですが
それを引いても利益が固いという
メリットがあります。

S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

企業情報

概要

業種:公益事業 – マルチライン

事業概要:ピー・ピー・エル(PPL Corp)はユーティリティー持株会社である。

事業内容:子会社を通じて、イギリス、ペンシルベニア州、ケンタッキー州とバージニア州の顧客向け電気の提供、ケンタッキー州の顧客向け天然ガスの提供、ケンタッキー州発電所での発電を行う。2つの事業セグメントを運営する。ケンタッキー州規制事業は、電気の発電、伝送、流通と販売および天然ガスの販売を行う規制された公益事業を所有・運営し、Louisville Gas and Electric Company (LG&E)とKU Energy LLC (LKE)の運営を含み、主にLG&EおよびKentucky Utilities Company(KU)の活動を表す。ペンシルバニア州規制事業は、PPL Electric Utilities Corporation (PPL Electric)を含む。PPL Electricは東部ペンシルベニア州および中央ペンシルバニア州の顧客に電力を供給する。

業績

202204_PPL

21/2の実績が大赤字です。
コロナの影響をモロ受けてましたね
2022年の予想の黒字に期待します。

年配当の推移

202201_PPL

S&P 500の記事はこちから
S&P 500の記事

DMM.com証券では、米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず一律0円です。
DMM.com証券の申込はこちらから

楽天モバイルの申込はこちらから

楽天カードの申込はこちらから

地球一周の船旅【ピースボート】

楽天トラベルの予約はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました