2021年12月分の米国株式の
SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)の
配当金が入りました。
SPYDの場合は
3月、6月、9月、12月の権利落日の
当月月末に配当金が入ります。
配当金
16.76ドル(約1900円)の
配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね
減配がひどいですね
0.12756ドルの配当で
0.259022ドル減配ですよ
1/3じゃないですか
とはいえ
減配は銘柄を入替したためで
次回の配当は
かなりの増配が期待できます。
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株価、配当利回り
2021/12/26時点 |
SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF (SPYD) |
株価:41.28ドル |
配当利回り:3.75% |
権利確定月:3月、6月、9月、12月 |
株価の右肩上がりも
コロナ前の株価で止まりました。
減配がきいていますね
配当利回り5%代から3%代まで
落ち込みました。
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特徴
こちらの資料から抜粋しました。
SPDR®ポートフォリオS&P500®高配当株式ETF
経費率は0.07%
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社の
サイトから抜粋しましたが
経費率をこれだけ低く抑えて
投資家に還元しているとの事です。
約80銘柄に分散投資
SPYDは約80社に
分散投資しています。
高配当企業を
絞り込んでいるという事ですね
これだけの銘柄を
業績や配当利回りで見て
入替してくれるのが
ETFの魅力なのですね
知らない企業ばかりです。
これは面白い
上位を調査して
来年の個別株購入の参考になるよ
年配当の推移
2015年開始で
まだ6年程なのですね
コロナの影響で連続して
右肩上がりにはならなかったです。
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