2025年6月分のいちごグリーンインフラ投資法人の株主優待の抽選券＆配当金が入りました

2025年6月分の
国内株式の
いちごグリーンインフラ投資法人の
株主優待の抽選券
＆配当金が入りました。

6月権利確定の
いちごグリーンインフラ投資法人は
3か月後の9月月末に
配当金と株主優待が届きます。

株主優待
配当金
株価、配当利回り
企業情報

株主優待

株主優待の詳細はこちらから
株主優待の詳細

いちごグリーンインフラ投資法人

投資主優待 | IR情報 | いちごグリーンインフラ投資法人

https://www.ichigo-green.co.jp/ir/shareholder_program.html

いちごグリーンインフラ投資法人サイト「IR情報（投資主優待）」ページです。いちごグリーンインフラ投資法人は、今後さらなる拡大が期待される「グリーンインフラ（太陽光発電等）」という新たなアセットタイプへの投資機会を提供し、長期にわたる安定性と成長性の両面を追求した運用を通じて投資主価値の最大化を目指します。

Ｊリーグ全クラブ・全試合を対象とする抽選式の「いちご Jリーグ株主・投資主優待」制度を導入しています。

各月を「前半」「後半」に分けて、応募を受け付けています。
試合日ごとに、Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３それぞれにつき1試合ずつご応募いただけます。

応募は2025年10月1日以降からになりますので
ご注意を

株主優待の紹介記事はこちらから
株主優待の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

配当金

3885円の配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね

決算短信はこちらから
決算短信

いちごグリーンインフラ投資法人

IRライブラリー | IR情報 | いちごグリーンインフラ投資法人

https://www.ichigo-green.co.jp/ir/library.html

いちごグリーンインフラ投資法人サイト「IR情報（IRライブラリー）」ページです。いちごグリーンインフラ投資法人は、今後さらなる拡大が期待される「グリーンインフラ（太陽光発電等）」という新たなアセットタイプへの投資機会を提供し、長期にわたる安定性と成長性の両面を追求した運用を通じて投資主価値の最大化を目指します。

2025年6月期の
配当金は3885円で
180円減配しています。

2026年6月期の
配当金予想は3540円と
345円の減配予想されています。

年	2017	2018	2019	2020	2021	2022	2023	2024	2025	2026予想
6月	4278	4226	3865	3802	3922	4248	4095	4065	3885	3540
合計	4278	4226	3865	3802	3922	4248	4095	4065	3885	3540

配当金は
2022年を天井に
４年も減配が続いています。

１口あたりの当期純利益も
下がり続けていますので
もうダメなんじゃないと
思ってます。

配当金の紹介記事はこちらから
配当金の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

株価、配当利回り

2025/9/23時点

いちごグリーンインフラ投資法人(9282)

株価：47700円

優待利回り：0.00％

配当利回り：7.42％

総合利回り：7.42％

権利確定月(優待)：6月末、12月末

権利確定月(配当)：6月末

配当利回りが7％以上もありますが
減配して
株価が暴落しての数値です。

2024年は
権利確定の6月から
７か月も下落し続け

2025年で
なんとか回復傾向になった感じです。

正直言って
2024年の暴落は
かなりきついですね

IRニュースはこちらから
IRニュース

いちごグリーンインフラ投資法人

ニュース | IR情報 | いちごグリーンインフラ投資法人

https://www.ichigo-green.co.jp/ir/news/

いちごグリーンインフラ投資法人サイト「IR情報（ニュース）」ページです。いちごグリーンインフラ投資法人は、今後さらなる拡大が期待される「グリーンインフラ（太陽光発電等）」という新たなアセットタイプへの投資機会を提供し、長期にわたる安定性と成長性の両面を追求した運用を通じて投資主価値の最大化を目指します。

配当金の紹介記事はこちらから
配当金の紹介

DMM.com証券の申込はこちらから

企業情報

概要

業種：インフラファンド

特色：REIT2銘柄（いちごオフィスリート投資法人、いちごホテルリート投資法人）のスポンサーであるいちご株式会社（東証一部）が設立したインフラファンド。いちご株式会社は、2012年にいちごECOエナジー株式会社を設立し、太陽光発電事業へ参入。2016年7月時点で、国内に30物件を稼働、6物件を開発している。
投資法人の上場時ポートフォリオは、いちごECOエナジーが開発及び運用する太陽光発電施設13物件、資産規模は100億円。固定価格買取制度に基づき、賃借人より最低保証賃料+売電収入連動賃料を受領する。