2025年冬に
金沢の散歩に
行ってきました。
尾張町
尾張町町民文化館
尾張町町民文化館
明治40年(1907年)に建てられた銀行を活用。外観は黒しっくい仕上げの土蔵造りの和風だが、内部は白しっくい仕上げで銀行らしい洋風の空間となっています。当時の面影を残す旧窓口や旧頭取室も見どころです。石川県有形文化財に指定されています。
(公式HPより)
営業時間:10:00~16:00
定休日:平日、12月29日~1月3日
料金:無料
あきない君
あきない君は「尾張商⼈」をイメージしています。
ちょんまげにはっぴ姿でそろばんを抱えた、丸い⿐の癒やし系のマスコットキャラクターです。
各店の店先にはミニあきない君がいるので、ぜひ見つけに来てください!
(公式HPより)
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
尾張町老舗交流館
尾張町老舗交流館
旅人、地元の人、様々な人々の交流の場
旧商家を復元した大正浪漫の建物です。尾張町無線LANシステムの中核としてITがさりげなく設置されています。観光資料を取り揃えておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
(公式HPより)
営業時間:9:30~17:00
定休日:火曜日、年末年始
料金:無料
福久屋石黒傳六商店
残念ながら閉業しています。
金沢ワイナリー
石川県の風土をまとった
ワインを醸す、アーバンワイナリー。
An urban winery that produces wines with Ishikawa’s terroir.
料理とワインは、人と人とを繋ぐコミュニケーションツールのひとつであると私たちは考え、 2018年に金沢市尾張町に醸造所を構えました。石川県の魅力を伝える入口的な役割として、金沢から加賀・能登の魅力を日本全国・世界へ情報発信し、美しい里山・里海が織りなす石川県の食文化を広めていきます。
(公式HPより)
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
金沢蓄音器館
金沢蓄音器館
エジソン社製の蝋管式蓄音器や縦振動式のほか、有名蓄音器でSP盤の音色を楽しむ解説付き実演は必聴。毎日11:00、14:00、16:00開催。月に数回、テーマ別SP盤鑑賞会やピアノ演奏会も開かれます。日曜日には紙ロールによりピアニストの指使いを再現して演奏する1927年米国製のピアノの公開もあります。
(公式HPより)
営業時間:10:00~17:30
定休日:毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始
料金:一般310円
柳宗理記念デザイン研究所
作品や空間を通して柳宗理のデザインにおける考え・姿勢を知る常設展示室を設けています。直にモノを見、触れてモノと対話して欲しいと考え、キャプション・説明文は一切用意しておりません。余計な知識や先入観なしに、無心にモノと向き合って自らの眼で素直に美を感じ取っていただくことを大切にしています。
(公式HPより)
営業時間:午前9時30分から午後5時
定休日:毎週月曜(但し月曜が祝日のときは開所)
料金:無料
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
金沢文芸館
金沢文芸館
金沢文芸館は、金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく開設されました。創作への活力と意欲の沸きたつ空間を創出し、創作活動に勤しむ方々の交流の場、学びの場を提供することを目指した館です。全国に先駆けての自治体による文学賞の「泉鏡花文学賞」と、同時に設けられた「市民文学賞」の全受賞作品が観・閲覧できます。また2階には、多方面で活躍されている五木寛之氏の「金沢五木寛之文庫」が常設されていますので、1F「交流サロン」と併せて、創作活動に大きな刺激となっています。
(公式HPより)
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始
料金:100円(祝日無料)、高校生以下無料
枯木橋
金沢城 東内惣構 枯木橋南遺構
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
大樋美術館
大樋美術館
金沢市橋場町。平成2年開館。裏千家の始祖仙叟宗室居士と同道した初代長左衛門から現代まで、歴代の大樋焼と加賀金沢の茶道文化にふれる美術館です。楽家から贈られた飴釉、仙叟好みの意匠、そして代々の創意が加えられた歴代の作品を中心に大樋焼350年以上の歳月と現在、そして新たなる伝統を重ねる姿を3つの展示室に展開。代表作「大樋釉海老摘手付水指 初代長左衛門作(石川県指定文化財)」「大樋釉聖茶碗 初代長左衛門作」など。
(公式HPより)
営業時間:9:00~17:00
定休日:一般700円
料金:無料
旧田上医院 旧臨床検査所
武家屋敷 寺島蔵人邸
江戸中期の風情を残す武家屋敷
加賀藩中級武士・寺島蔵人の屋敷。画家でもある蔵人の秀作などを展示し、庭園も散策できます。
樹齢300年以上のドウダンツツジが春に開花する姿と秋の紅葉の様子は圧巻です。
(公式HPより)
営業時間:9:30~17:00
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金:一般310円
好古庵 千仙叟宗室居士邸地跡
千仙叟宗室居士は、千利休の孫元伯宗旦の子で四代であり、宗室の初代にあたります。寛永17(1640)年、前田利常と世子光高が三代将軍家光を江戸本郷邸に迎えたとき、仙叟宗室居士が飾り付けを行い、茶道指南をなしたことから、以後加賀藩にかかわるようになりました。利常の招きで小松城三の丸で茶道奉行として仕え、利常没後金沢に移り、200坪の邸地を賜って住しました。この地は、仙叟宗室居士の邸地です。仙叟の指導した侘の茶風は、その後も金沢で息づき、この地における発祥の地として伝統と歴史を持ち、今日に至っています。
(公式HPより)
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
浅野川大橋
浅野川大橋から見える
中の橋
主計町茶屋街
細い路地と出格子が続く街並みは金沢らしい情緒を残し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。江戸時代、富田主計の屋敷があったため主計町と呼ばれました。すぐ近くに記念館がある文豪泉鏡花の作品にもしばしば登場しています。
浅野川沿いにある美しい街並み、昔ながらの料亭や茶屋が建ち並びます。夕暮れ時、明かりが灯る頃には幻想的な雰囲気に。時々聞こえてくる三味線の音がより趣を感じさせます。
(公式HPより)
今越清三郎翁出生の地碑
今越清三郎は、金箔業で大きな業績を挙げた人物で、乃木大将と辻占売少年の像にも描かれた人物です。
浅野川大橋詰火の見櫓
市内に現存する最古の火の見櫓。浅野川大橋の北詰にあり,鋳鉄製銘板から,施工は市内の高田商会。手摺を含めると高さ約11m,三角形平面の鉄骨造で,柱や横材等は山形鋼を用い,筋違は鋼棒とし,一部にアーチを使い,大型鉄骨造の櫓とする。
#FR2柳
巨大なうさぎ人形が
リアルでびっくりしました。
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
泉鏡花記念館
泉鏡花記念館
鏡花の幻想世界に触れる
明治半ばから創作活動を始め、大正、昭和にかけて、多くの作品を生み出した泉鏡花は、やがて文豪とたたえられ、また天才とも謳われるようになりました。鏡花が幼少時代を過ごした生家跡に建つ記念館で、作品はもとより、鏡花の生涯とその生活感覚にまで触れることのできる展示をお楽しみください。
(公式HPより)
営業時間:9:30~17:00
定休日:毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始
料金:一般310円
久保市乙剣宮
立花北枝宅跡
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
金沢市立安江金箔工芸館
金沢市立安江金箔工芸館
全国で唯一の金箔博物館
現在、国内で作られるほぼ全ての金箔が金沢で生産されています。金沢で金箔の生産が盛んになった歴史や、厚さ1/10000mmの金箔の世界を理解していただくとともに、金箔を使った絢爛豪華な美術工芸品を鑑賞していただく博物館です。金箔の無限の奥行き、深みを湛えた煌めき、金箔の持つ魅力とともに、金箔を生産し続けてきた、金沢の職人たちの情熱をぜひ感じてください。
(公式HPより)
営業時間:9:30~17:00
定休日:毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始
料金:一般310円
九谷焼ガチャ
清水澄先生出生地
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
卯辰山麓子来町緑地先
子来坂
ひがし茶屋街から
卯辰山方面に移動すると
宇多須神社の横に
子来坂があります。
けっこう急な坂です。
では登ってみましょう。
宝泉寺があります。
宝泉寺 五本松
五本松は、東茶屋街に隣接する宇多須神社脇の子来坂の途中を右に入った真言宗摩利支天山宝泉寺の境内にある。『町双六』(大正六年一月、「新小説」)にも、「ここまで二町には足りない坂だが、随分急だね」とある。浅野川を臨む崖上にあり、「世人の伝説に、摩利支天堂の五本松は、昔より天狗の住所にて、折々怪異あり。故に夜中などは、この堂前へ参拝人甚だ恐怖して、多分往くものなしといへり」(『金沢古蹟志』)という。『町双六』にも、「魔の所為だろう……天狗が驚かすんぢゃないかと思う」とある。鏡花の『五本松』は、真夜中に魔所を高吟放歌して通過した少年が、帰宅後に体験した幻視幻聴を描く。なお、前年十一月発表の句に「凩のよすから峯の五本松」がある。
(公式HPより)
卯辰山麓子来町緑地先
卯辰山から見下ろす黒瓦の街並みや金沢城公園、兼六園の歴史的な景観とこれらの背景となる緑豊かな山並み等と調和した美しい眺望景観を形成する。【見下ろしの眺め】
卯辰山麓子来町緑地先 兼六園方面
中央やや右上に見えるのが
左に兼六園
右に金沢城公園です。
金沢駅方面です。
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
番外編
示野中橋
桜が綺麗でした。
神田交通公園
金沢新神田合同庁舎のお隣に位置する「神田交通公園」。こちらの公園は園内に踏切や信号機、いろいろな道路標識があるので、楽しく遊びながら交通ルールを学ぶことができます。しかもこちらの公園、自転車や足こぎ式のゴーカートを無料で借りることができます(10:00〜16:00/ただし12月〜2月は使用不可)!自転車は小学校6年生まで、ゴーカートは小学校4年生まで利用可能なので年齢の離れた兄弟でも楽しむことができます。もちろん自分の自転車を持ち込むこともできるので、自転車練習にもピッタリな場所です★車が通らないので安心して運転することができ助かりますね。ただ、土日は多くの子ども達で賑わうので、他のお友達とぶつかったりしてしまわないようしっかり見守ってあげてくださいね。
(公式HPより)
赤土大橋 犀川
健民海浜公園が見えます。
金沢海みらい図書館
オシャレな図書館が
建っていました。
石川テレビ
石川さん(いしかわさん)
石川テレビの開局35周年にあたって制作されたマスコットキャラクター。
髪型と顔が石川の「石」の字を模したデザインとなっている。
年齢・性別ともに明らかになっていない。
フリー切符と格安チケットの紹介はこちらから
フリー切符と格安チケットの紹介
じゃらん 遊び・体験予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
じゃらんnetの予約はこちらから
クルーズ旅行の予約はこちらから
楽天トラベルの予約はこちらから
コメント