2025年冬に
金沢の散歩で
金沢城公園に
行ってきました。
金沢城公園
金沢城公園にやってきました。
天正11(1583)年、前田利家が金沢城に入り、その直後から本格的な城づくりが始められました。
営業時間:8:00~17:00
定休日:無
料金:無料
金沢城 石垣回廊
金沢城 石垣回廊にやってきました。
いもり堀
戦後はテニスコートとして利用
とありますね
1998年に移転されてました。
確かにテニスコートが
あった記憶があります。
2010年に
いもり堀と鯉喉櫓台の
復元が完成したそうです。
能登半島地震の被害ですね
城壁は崩れてなくて
おそらく後から造った階段が
倒壊している感じです。
金沢城 辰巳櫓跡
金沢城の石垣めぐり
鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)
いもり堀が見れます。
同時に復元されたそうですね。
能登半島地震による被害と
復旧に向けた作業が
記載されていますね
兼六園
特別名勝兼六園は、岡山の後楽園、水戸の偕楽園と共に「日本三名園」の一つと称される、江戸時代の代表的な林泉廻遊式庭園です。
春の桜、秋の紅葉、冬の雪吊りなど四季折々の美しさを見せ、いつ訪れても素晴らしい景観を見せてくれます。
「ことじ灯籠」や雪吊りされた「唐崎の松」など、テレビや雑誌で目にしたことのない方はいないでしょう。園内には他にも美しく興味深い名勝がいっぱいです。
通常 (有料) | 3月1日~10月15日 | 7:00~18:00(入園は17:30まで) |
---|---|---|
10月16日~2月末日 | 8:00~17:00(入園は16:30まで) | |
早朝 (無料) | 3月1日~3月31日 | 5:00~通常開園の15分前まで |
4月1日~8月31日 | 4:00~通常開園の15分前まで | |
9月1日~10月31日 | 5:00~通常開園の15分前まで | |
11月1日~2月末日 | 6:00~通常開園の15分前まで |
定休日:年中無休
料金:320円
広坂方面の出入口
蓮池門口、真弓坂口があります。
しいのき緑地
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金沢城 石川門
金沢城 石川門
重要文化財に指定されている現在の石川門は、天明8年(1788)に再建されました。
金沢城の搦手(裏口)門で、高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門です。
ライトアップに浮かぶ姿も楽しめます。
石川橋
橋の下はお堀通り
兼六園
兼六園下からの
おそらく一番利用されている
出入口があります。
石川門の下にも
庭園がありますね
前田利家像
1583年(天正11年)、前田利家が金沢城を居城としました。
城造りの名人である武将「高山右近」(たかやまうこん)や
嫡男である「前田利長」(まえだとしなが)に、
城の改修を命じています。
金の長烏帽子形兜が
目立ちますね
石川橋を渡りましょう。
百間堀
石川橋の下には
かつて百間堀がありました。
金沢城 石川門
金沢城公園に入りましょう。
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金沢城 三の丸広場
石川門を抜けると
鉄砲狭間(てっぽうはざま)が
あります。
三の丸北園地
河北門
金沢城の大手から入り、河北坂を上がったところに位置する「三の丸の正面」であり、金沢城の実質的な正門です。
新丸広場
金沢城 五十間長屋
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金沢城 鶴の丸広場
鶴の丸休憩館
鶴の丸土塀
鶴丸倉庫
幕末の嘉永元年(1848)に竣工した武具土蔵で、石川門・三十間長屋と同様に重要文化財に指定されています。明治以降は、陸軍によって被服庫として使われていました。長らく「鶴丸倉庫」と呼ばれてきましたが、実際に建築されているのは「東の丸附段」です。石板を貼った外壁など、櫓や城門などとはデザインを変えています。城郭内に残っている土蔵としては国内最大級の遺構で、総二階建の延床面積約636㎡(下屋除)です。
鶴の丸広場が見えます。
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金沢城 本丸
本丸園地
金沢城 鉄門石垣
三十間長屋
本丸附段にある二層二階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されています。安政五年(1858)の築で、現在の長さは二十六間半です。南面は入母屋造りですが、北面は切妻造りで、土台の石垣よりも外壁が後退しています。
金沢城 戌亥櫓石垣
極楽橋
金沢城 橋爪門続櫓
「橋爪門続櫓」は二ノ丸の正門である「橋爪一の門」を見下ろす位置にあり、 三の丸広場から「橋爪橋」を渡り、「橋爪一の門」を通って二ノ丸へ向かう人々を監視するための重要な櫓で、 「橋爪櫓」とも呼ばれていました。
続櫓の中央には、物資を2階へ荷揚げするための大きな吹抜けが造ってありました。
「橋爪門」も、石川門と同様、かつては枡形であった。
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金沢城 二ノ丸広場
金沢城 二ノ丸広場
金沢城二の丸御殿の
復元を予定しているそうです。
二の丸情報館
営業時間:7:00〜18:00
定休日:-
料金:無料
金沢城 五十間長屋
菱櫓と橋爪門続櫓を結ぶ多門櫓(たもんやぐら)。武器等を保管する倉庫として使用されていたのに加え、非常時には城壁の役目も兼ね備えています。内部では、木組みの工法をそのまま見学することが可能。日本古来の木造軸組工法と呼ばれる方法と、柱と柱を繋ぐ横木を組み合わせた耐力壁によって構成されており、釘やボルトを1本も使っていないにも関わらず耐震性にも優れています。
営業時間:9:00~16:30 (最終入館16:00)
定休日:年中無休
料金:320円
三十間長屋
玉泉院丸庭園
饗応の場として活用された「兼六園」に比べ、藩主の内庭としての性格が強い庭園だったと考えられています。庭園は、城内に引かれた辰巳用水を水源とする池泉回遊式の大名庭園で、池底からの周囲の石垣最上段までの高低差が22mもある立体的な造形でした。滝と一体となった色紙短冊積石垣などの、意匠性の高い石垣群を庭の構成要素とする、他に類を見ない独創的な庭園であったと考えられています。
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