2025年冬に
金沢の散歩で
兼六園に行ってきました。
兼六園
兼六園にやってきました。
入場料は大人320円
クレジットカード
電子マネー
コード決済が可能です。
石川県民は
毎週土日が入園料免除となります。
早朝開園で無料を行っています。
兼六園は以下の期間、無料開放されています。
お土産屋さんがたくさんある
兼六園下からの入口です。
金沢城 紺屋坂
けっこうな坂道です。
兼六園の眺望台からは
金沢の街を見下ろせます。
兼六園下のバス停の横にある噴水
天使がイルカに乗って
頭上を弓で狙っている像があります。
親イルカと子イルカから水がでます。
ネットで情報がない
不思議な像です。
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徽軫灯籠(ことじとうろう)
徽軫灯籠(ことじとうろう)
琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。
雁行橋
並べられた11枚の石が、雁(かり)の列が飛んでいく様に見えることから名付けられました。
明治紀念之標(めいじきねんのひょう)
兼六園を見下ろすようにそびえ立つ日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像
台石のうちの大きな石を、大蛇・ナメクジ・ガマに見立てて、それらが互いににらみ合い「三すくみ」の状態にあるので崩れないと言われています。
花見橋
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山崎山(やまざきやま)
山崎山(やまざきやま)
「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」という松尾芭蕉の句がふもとの句碑に刻まれている小さな山。
曲水(きょくすい)
兼六園には約570メートルの曲水がいたるところに張り巡らされています。この水は犀川の上流から引いてある辰巳用水から引かれたものです。
御室の塔と呼ばれる五重塔
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小立野口
小立野口
兼六坂上の出入口
石川県立伝統産業工芸館
加賀友禅、九谷焼、山中漆器、輪島塗など、石川県内の伝統的工芸品全36品目をすべて展示する唯一の施設です。
営業時間:
9:00~17:00(入館は16:45まで)
定休日:
4月~11月:毎月第三木曜日
12月~3月:毎週木曜日および年末年始 (祝日の木曜日は除く)
料金:
【1階】無料
【2階】大人(18才以上):260円
レンガ塀
成巽閣
加賀前田家に所縁ある建物、庭園、美術工芸品、資料等の保存管理をはじめ、年間を通じてテーマを絞ったさまざまな展示企画を通じてこれらを公開しています。
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:
水曜日休館(祝祭日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始休館(12/29~1/2)
料金:700円
龍石(りゅうせき)
形が龍に似た石で、兼六園三名石の1つ(他に虎石・獅子巌)。後ろには「龍石の椿」と呼ばれる椿があり、愛好家の間では有名です。
鶺鴒島(せきれいじま)
別名「夫婦島」とも言われる。陰陽石(誕生)・相生の松(結婚)・石塔(死)が島の中にあり、人生の三儀式を表しています。
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梅林(ばいりん)
梅林(ばいりん)
現在約200本、約20種が梅林を彩っています。桜の前に紅白の梅の花が春の訪れを告げてくれます。
時雨亭(しぐれてい)
もともと噴水の前に11代藩主治脩が造ったものを、平成12年に長谷池のほとりに再建しました。呈茶も行っています。
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霞ヶ池(かすみがいけ)
霞ヶ池(かすみがいけ)
兼六園の中心部にある、約5800平方メートルの池。眺める位置によって異なった様相を見ることができ、園内では一番大きい池で、池の中には蓬莱島という亀の形をした島が浮かんでいます。
榮螺山(さざえやま)
頂上までの道がぐるぐると「さざえ」の殻のように渦巻く山。13代藩主斉泰が霞ヶ池を拡張した時に掘られた土で作られました。
黄門橋(こうもんばし)
榮螺山から噴水へ向かう途中の曲水にかかる橋。青戸室石でできた一枚石で、大きさは園内一。長さ6メートル、幅1メートルあります。「黄門」とは中国名で中納言のことであり、中納言であった3代藩主利常公を称えて名付けられました。
獅子巌(ししいわ)
黄門橋のたもとにある獅子の形に見える自然石。虎石・龍石とともに兼六園三名石に数えられています。
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瓢池(ひさごいけ)
瓢池(ひさごいけ)
瓢箪(ひょうたん)の形をした池。霞ヶ池とは違った静かな趣があり、高さ6.6メートルの翠滝(みどりたき)から流れ落ちる水音が静かに響き渡ります。
翠滝(みどりたき)
三芳庵水亭
お隣にある前田家の茶室・夕顔亭を管理する為の「本館」とすぐ前の瓢池の畔に浮かぶ「水亭」、そして瓢池に落ちる翠滝の上に建つ「別荘」(現在はありません)の三つの庵を持つことから「三芳庵」と名付けられました。
夕顔亭(ゆうがおてい)
瓢池のそばにたたずむ茶室で兼六園内の中で最も古い建物です。
茶室内の壁に夕顔(瓢箪の古名)の透彫りがあることが名前の由来となっています。
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噴水(ふんすい)
噴水(ふんすい)
日本で最初にできたと言われる噴水。霞ヶ池からの水圧だけで約3.5メートル上がっています。
文久元(1861)年に13代藩主斉泰が、金沢城内の二の丸に水を引くために試作させたと言われています。
時雨亭跡
虎石(とらいし)
虎がほえている姿に見えることから名付けられた石です。龍石・獅子巌とともに兼六園三名石に数えられ、兼六園を守る魔除けの石です。
桜ヶ岡
桂の木
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