2023年10月分の
国内株式の
ファースト住建の
株主優待のクオカード
&配当金が入りました。
10月権利確定のファースト住建は
3か月後の1月に
配当金と株主優待が届きます。
株主優待


みんな大好きクオカードです。
100株以上を
1年以上継続保有で
クオカード500円相当が
年2回あたります。
300株以上で
優待品があたります。
個人的にはクオカードで
優待品相当の購入でも
良いと思ってます。
DMM.com証券の申込はこちらから
![]()
配当金

1754円の配当金ですが
コツコツ増やしていけば
毎月の不労取得が
増えていくわけですね

決算短信はこちらから
決算短信
2023年10月期の
配当金は43円で
前年と同額です。
2024年10月期の
配当金予想は43円で
ずっと同額を維持しています。
1株当たりの当期純利益の
予想が121.62円で
配当性向35.4%と
安定した数値です。
DMM.com証券の申込はこちらから
![]()
株価、総合利回り

| 2024/1/30時点 |
| ファースト住建(8917) |
| 株価:1109円 |
| 優待利回り:0.00% 1年以上0.90% |
| 配当利回り:3.88% |
| 総合利回り:3.88% 1年以上4.78% |
| 権利確定月(優待):10月末、4月末 |
| 権利確定月(配当):10月末、4月末 |
配当利回りが3%以上あり
1年以上継続保有で
総合利回りが4%以上になる
すばらしい銘柄です。
2022年の株価の下落を
2023年で取り返すかのように
株価が上昇したのですが
最後に下落して
結局、同じ着地点って
動きをしていますね
IRニュースはこちらから
IRニュース
DMM.com証券の申込はこちらから
![]()
企業情報
概要
業種:不動産業
特色:旧飯田建設加古川支店がのれん分けで独立。ミニ開発の戸建て分譲、1次取得者層が主要顧客
解説記事:【反 発】24年10月期は建売住宅の期初在庫多い。コロナ明けの住宅投資の低迷続き値崩れ懸念。が、低水準の宅地は仕入れ厳選し、下期から利益率改善へ。分譲1250棟と前期並みか。安定収入の賃貸マンション拡充し、注文住宅の低迷補う。利益反発。
業績

決算資料はこちらから
決算資料
当面は株主優待100銘柄を
所持する事が目標なので
継続して株主優待と配当金を
出してくれる銘柄を見つけて
投資しないといけないですね
DMM.com証券の申込はこちらから
![]()
楽天モバイルの申込はこちらから
楽天カードの申込はこちらから
地球一周の船旅【ピースボート】
![]()
楽天トラベルの予約はこちらから


コメント